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流動資産の勘定科目

流動資産とは、1年以内または1年を超える正常営業循環期問内に現金化され又は消耗される資産をいう。

流動資産の勘定科目一覧

111現金(げんきん)

簿記でいう現金には、貨幣・紙幣などの通貨(いわゆる現金)の他に、いつでも現金化できる現金同等物も含まれる。

121当座預金(とうざよきん)

手形や小切手を振り出すために預け入れておく預金。

141普通預金(ふつうよきん)

いつでも入出金できる預金。

206未成工事支出金(みせいこうじししゅつきん)

建設業において、まだ完成していない工事のために支出した工事原価。

211受取手形(うけとりてがた)

商品の代金等の対価として営業取引で受け取る手形。

213売掛金(うりかけきん)

売上代金の未回収金額。

235商品(しょうひん)

そのままの状態で(加工をしないで)販売するために仕入れたもの。

236製品(せいひん)

自社で販売を目的として製造した製品の完成品。

237原材料(げんざいりょう)

製品の製造のために購入した原料、材料、購入部分品で未使用のもの。

238仕掛品(しかかりひん)

製造過程の途中段階にある未完成の製品。

240貯蔵品(ちょぞうひん)

事務用品や消耗品などのうち、未使用のもの。

246前渡金(まえわたしきん)

商品代金等の内金、手付金等。

247短期貸付金(たんきかしつけきん)

最終の回収期限が決算日の翌日から起算して1年を超えない貸付金。

257立替金(たてかえきん)

他人が負担すべき代金等を会社が一時的に立て替える代金。

260未収入金(みしゅうにゅうきん)

営業外の単発的な取引で生じた未回収金額で1年以内に回収予定のもの。

261未収収益(みしゅうしゅうえき)

営業外収益のうち、一定の契約に基づいて継続して役務の提供を行う場合で、すでに提供した役務に対して未だその対価の支払を受けていないもの。

270仮払金(かりばらいきん)

使用目的や金額が確定しない出金に対して一時的に使う科目。

280前払費用(まえばらいひよう)

一定の契約に基づいて、継続して役務の提供を受けるもののうち、すでに代金の支払いはしているが、未だ役務の提供を受けていない部分のこと。

283仮払消費税(かりばらいしょうひぜい)

商品等を購入する際に支払う消費税のこと。

288現金過不足(げんきんかぶそく)

現金の手許有高(実際ある金額)と帳簿上の残高が一致しない場合に一時的に用いる科目(仮勘定)。

299貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)

受取手形、売掛金等の金銭債権について、将来発生が予想される取立不能見込額。


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