851水道光熱費(すいどうこうねつひ)
【水道光熱費とは】
水道代、電気代、ガス代等の費用。
【水道光熱費の内容・範囲】
・電気料金
・ガス料金
・水道料金
・灯油代
【水道光熱費のポイント】
自宅兼事務所(または店舗)の場合には、事業で使用した分と自家消費した分とを按分する必要がある。その際は、使用している床面積の比率や使用時間の比率など合理的な基準で按分しなければならない。
【水道光熱費の表示区分】
損益計算書>経常損益の部>営業損益の部>販売費及び一般管理費
【水道光熱費の消費税の課否】 32課税仕入税込 (31課税仕入税抜)
【水道光熱費の仕訳事例】
(1) 8月分の電気料金15,000円が翌月5日に事業用の銀行口座から振替になる旨の通知が送られてきた。電気料金は60%を経費として按分している。
(借方) 水道光熱費 9,000 / (貸方) 未払費用 9,000
(2) 翌月5日に(1)の電気料金15,000円が普通預金から引き落とされた。
(借方) 未払費用 9,000 / (貸方) 普通預金 9,000
(借方) 事業主貸 6,000 / (貸方) 普通預金 6,000
※きちんと支払っている場合には、(1)の仕訳をせずに(3)のように、支払った時期に水道光熱費として計上しても、これから毎期継続して行えば問題ない。(今年に13ヶ月分計上して、来年は11ヶ月分しか計上しないというのはダメ)
(3) 8月分の電気料金15,000円が普通預金から引き落とされた。
(借方) 水道光熱費 9,000 / (貸方) 普通預金 9,000
(借方) 事業主貸 6,000 / (貸方) 普通預金 6,000
