510元入金(もといれきん)
【元入金とは】
個人事業における資産合計から負債合計を差し引いた残り(純資産)。
【元入金のポイント】
実務的には、
前期末の元入金+事業主借-事業主貸+青色申告特別控除前所得金額
で求められる。(会計ソフトの場合は自動更新される)
初めて貸借対照表を作成する場合は、資産総額と負債総額の差額が元入金の額になる。期首では、事業主借・事業主貸はゼロからとなる。
【元入金の表示区分】
貸借対照表>資本(純資産)
【元入金の消費税の課否】 0対象外
【元入金の仕訳事例】
(1) 普通預金の残高1,500,000円を元手に開業することにした。
(借方) 普通預金 1,500,000 / (貸方) 元入金 1,500,000
