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240貯蔵品(ちょぞうひん)

【貯蔵品とは】
事務用品や消耗品などのうち、未使用のもの。

【貯蔵品のポイント】
少額で重要性の乏しいものは、あえて貯蔵品に振り替えなくても問題ない。

【貯蔵品の計上時期】
決算時に、該当するものを貯蔵品勘定に振り替え、翌期首にもとの勘定に戻す。

【貯蔵品の表示区分】
貸借対照表>資産>流動資産

【貯蔵品の消費税の課否】 0対象外
引渡しを受けた時に課税仕入の対象となる。(消耗品費勘定等において)
なお、免税事業者が課税事業者となった場合、最初の課税期間の期首貯蔵品の額は、課税仕入とみなされる。
逆に、課税事業者が免税事業者となる場合には、最後の課税期間の末日において有する貯蔵品については、課税仕入の対象とはならない。

【貯蔵品の仕訳事例】
(1) 決算にあたり、未使用のプリンター用トナー10本、300,000円を貯蔵品に振り替えた。(トナーは期中に消耗品費勘定で処理)
(借方) 貯蔵品 300,000 / (貸方) 消耗品費 300,000

(2) 翌期首になり、(1)の仕訳を振り戻した。
(借方) 消耗品費 300,000 / (貸方) 貯蔵品 300,000

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